近江飛龍「口上」

二代目恋川純　「口上」

旅芝居にとって「美」とは何か？~そこに、大日方満がいた　文・山根 大

たつみ演劇BOX、「劇団」という名の「家族」　文・山根大

あなたはなぜ大衆演劇を観るのですか？

「大衆演劇界の貴公子」小泉たつみ 文・山根 大

「役者の中の役者」、勝龍治が体現するもの　文・山根 大

「大衆演劇の革命児」近江飛龍 文・山根演芸社社長　山根 大

「翼あるもの」二代目恋川純

「舞台の求道者」恋川純弥　文・　山根演芸社社長　山根大

「都若丸」を考えることは「大衆演劇」を考えることである。文・山根演芸社社長　山根 大

「大衆演劇の革命児」近江飛龍 文・山根演芸社社長　山根 大

追悼　篠原淑浩会長　ホワイトボードに残したメッセージ

里美たかし総座長の『人生双六』～里美版というマジック～

第1回　初の老け役は14歳

第9回　おしゃれな最後

第1回　兄貴には逆らうな

第7回　父の教え

ハチマキは体の一部やね

第2回　芝居を好きになったころ

歌舞伎より大衆演劇のほうが『夏祭浪花鑑』はおもしろい。

二代目恋川純 、取材後記

勝龍治　取材後記　大衆演劇はこのままでいいのか。

劇団美山　取材後記　蝉しぐれの神社は暑（熱）かった

近江飛龍　取材後記